オンラインキャバクラおすすめ比較ランキング

チャットレディ

外出自粛の影響を受けている職種の1つがナイトワークです。

『キャバクラに出勤できなくて困っている』
『すぐにお給料を稼ぎたい』

そんなお悩みを抱えている女性、それからお酒を飲みに行けなくてストレスが溜まっている男性に注目していただきたいのが、『オンラインキャバクラ』です。

オンラインキャバクラで稼ぐより、手っ取り早く大きく稼ぐならチャットレディの方が簡単です。

すでにお客さんが沢山いますし、うまくいけば100万近く稼げます。

中でもガールズチャットが一番稼ぎやすいです。

アダルト要素は一切ありませんし、顔だしすら必要ありません。

無料で登録できるガールズチャットは以下からどうぞ。(スマホで見て下さい)

【無料】ガールズチャットの公式サイトはこちら

そもそもオンラインキャバクラって何?

オンラインキャバクラとは何かというと、お家でパソコンやスマホを使いオンラインでお話(ビデオ通話)するサービスです。

イメージとしてはチャットレディが近いですが、システムはほぼキャバクラです。チャットレディが歩合制なのに対し、オンラインキャバクラは基本的に時給制です。

また、チャットレディにはアダルトとノンアダルトという2種類の選択肢がありますが、オンラインキャバクラについては『キャバクラ』なので、完全にアダルトなしです!

お仕事したいけどアダルト要素のあるチャットレディはキツイ・・・という女性には、魅力的な働き方。

オンラインになっても基本的にキャバクラと同じ。お客さまとお話をします。そのとき一緒にドリンクを飲むこともOK(自前でおつまみを用意して画面越しにお客さんとお喋りしてもOK)なので、日々のお仕事で『会話』慣れしているキャバ嬢の方には、スッと馴染みやすいのではないでしょうか。

ネットでキャバクラを楽しむ!指名もあるよ

店舗型のキャバクラと同じように指名制度もあります。

指名のお客さんが付いてくれれば、指名バックで稼ぐチャンスがあります。

通常のキャバクラのように女の子が時間制で変わることはない

オンラインキャバクラは、店舗型のキャバクラのように一定時間ごとにキャバ嬢が替わる回転制ではありません。

1セット(50分~1時間)まるまる接客します。

キャバ嬢は美人ばかり?レベル高くないと難しい?

オンラインキャバクラは美人でなくてもできます。
もちろん身だしなみは大切ですし、美人だから人気が出る方もいるでしょう。しかし働くにあたり美人かどうかは関係ありません。

歌舞伎町や六本木の店舗型のキャバクラだとハイレベルな美女ばかり採用されますが、そういう激戦区を除き基本的に店舗型のキャバクラも色々な系統の女性がいます。

店一番の美人ではないのに人気トップ3以内に入るキャバ嬢というのも山ほどいるというか、案外そういう人のほうが多いです。オンラインキャバクラもあまり心配せずに登録しちゃってOKです。

オンラインキャバクラおすすめ比較ランキング

続いては、オンラインキャバクラサイトのおすすめランキングを確認していきましょう!

サイトに登録すればさっそくオンラインキャバクラ嬢デビューができます。店舗型のときと同様、お店(サイト)選びは大切です!

1位 澪

1位の『澪』は、zoomだけでなくSkypeでもビデオ通話できるので、zoomに登録していなくても利用できる気軽さがあります。

時給は1,000円ということで、一般的なキャバクラより下がりますが、お客さんの数も多くにぎわっているので稼ぎやすさに期待できます。
また、即日日払い対応なので今すぐお金が欲しいときにも頼りになります。

サービス名
時給 1,000円
特徴  zoomやSkypeでビデオ通話
公式サイト オンラインキャバクラみお

セット料金は1時間2,200円。2位のズムキャバ!よりリーズナブルなので、オンラインキャバクラをお試しで利用したお客さんを掴めるチャンスありです。

2位 ズムキャバ!

2位はオンライン専門のキャバクラ『ズムキャバ!』です。

指名があれば時給4,000円も可能!しかも全額日払いOKという好待遇です。

コンセプトはドレス着用のキャバ嬢と、キャバクラ店内を再現したバーチャル背景でビデオ通話できるというもの。外出自粛で暇になってしまったキャバ嬢にとにかくおすすめです。

サービス名 ズムキャバ!
時給 時給4,000円可能(指名ありの場合)
特徴  Zoomで1:1のビデオ通話
公式サイト http://www.zoomcaba.net/top/

システムは一般的な店舗型のキャバクラと同じ感じに設定されています。

  • 1セット60分⇒3,000円
  • 指名料⇒2,000円
  • 延長30分⇒1,500円
  • 延長指名料⇒1,000円

他のオンラインキャバクラよりもセット料金が高めの設定であることから、高時給も目指しやすくなっています。

3位 premium

premiumはSkypeとLINE通話で接客できる=ビデオ通話の選択肢があることから、気軽に登録できますが・・・とはいえ現役キャバ嬢向けの傾向なので、1位と2位のオンラインキャバクラと比べると、まったくの素人さんはちょっと登録しづらいかもしれません。

サービス名 premium
時給 1,200円
特徴 ZoomやLINEビデオ通話で接客
公式サイト https://twitter.com/kurenaiiioii

4位 ライノミ

ここまでご紹介したオンラインキャバクラが時給制=ある程度給料の保証があるのに対し、4位の『ライノミ』は保証がありません。

ライノミは飲み屋スタッフ限定のライブ配信アプリです。

視聴者の方と仲良くなり応援のプレゼントが贈られると、その一部が報酬としてライバー(配信している女の子)に支払われるという仕組みです。人気になれば他のオンラインキャバクラよりもずっと稼げる可能性があります。

ただし、初心者だと全然稼げないリスクもあるので、配信初めての方は上位のオンラインキャバクラで働くほうが気軽かもしれません。

サービス名 ライノミ
時給 時給制ではない
特徴 ライブ配信(1対1の接客ではない)
公式サイト http://lynomi.jp/

オンラインキャバクラで働く方法

オンラインキャバクラで働くなら、まずはキャスト登録をする必要があります。
どこで働くか決めたらキャスト登録⇒待機⇒お客様がログインしたら接客⇒終わったら再び待機します。

フリーのお客さんの接客をするときにはサイトから連絡があります。
そこから対応しましょう。

オンラインキャバクラは店舗型と違い1セット(50分~1時間)自分1人だけで接客します。
話題が持つように、積極的に会話をしていかなければいけません。

ちなみにオンラインキャバクラも店舗型と同様に連絡先の交換OKです(ただしビデオ通話はサイト経由でないとダメ)
フリーで接客して指名に繋がらなかったとしても、次回以降は指名してもらえるかもしれないので連絡先を交換するのもありです。

オンラインキャバクラのメリット

オンラインキャバクラは新しく登場したサービス、新しい形のキャバクラです。

まだまだ知名度は低めですが、メリットがたくさんあるのです!1つずつ確認していきましょう。

収入が無くなったキャバ嬢の収入確保!

オンラインキャバクラは外出自粛により出勤できなくなったキャバ嬢が収入確保できるお仕事です。

キャバ嬢に限らず、家にいながらできる仕事を探している女性は注目したいところです!

オンラインキャバクラのお給料の仕組みって?

オンラインキャバクラは基本的に時給制です。
店舗型のキャバクラも大抵の場合時給制なので同じです。

オンラインキャバクラでも指名バックがあります。
ただ、ドリンクは自前で用意する形なのでドリンクバックはありません。

現在のところ時給は(指名バックを含めなければ)1,000円~1,200円くらい。店舗型のキャバクラと比べると安いですが、まだまだ登場したばかりのサービス。これからの伸びしろに期待できることや、外出自粛中でも働けるということで、総合的に見ればイイ仕事です!

似たお仕事のチャットレディは時給制ではないところが多いので、チャットレディ経験がある方は時給制のオンラインキャバクラに新鮮な印象を受けるかもしれません。

24時間待機できるから働きやすい

オンラインキャバクラは24時間待機できます。
店舗型のように例えば20時くらい~と、スケジュールを決めるのもありです。

外出自粛中は規則正しい生活をしたいからと昼間に待機するのもありです。
店舗型より働きやすさを感じるキャバ嬢もいるかも!?

日払い対応も多い

店舗型も日払い対応しているところが多いですが、オンラインキャバクラも日払い対応しているところが多いです。

すぐにお金が欲しいのに、外出自粛中でどうしようもないときはオンラインキャバクラが救世主になってくれるかもしれません。

ノンアダルト!

オンラインキャバクラはノンアダルトです。

ビデオ通話で男性と会話=エッチなサービスも含む?と、誤解している方もいるかもしれませんが、オンラインキャバクラは本当にノンアダルトなので、安心して働けますよ!

お酒が飲めなくてもキャバ嬢になれる

店舗型だとお客さんからお酒を飲むように勧められる機会が多いので、ある程度お酒が飲めるほうが働きやすいですが、オンラインキャバクラは関係ありません!

店舗型と違い、自前でドリンクを用意するのでノンアルコールを用意しておけばOK

お客さんがそれでもいいというなら、何も飲まずに接客することもOKです。
お酒を飲んで欲しいというお客さんなら、『お酒』と言ってノンアルコールを飲んで対処することもできます。

店舗型のキャバクラと違ってまだまだライバルが少ない

店舗型のキャバクラは専業~副業さんまでかなりのキャバ嬢がいるので競争が激しいです。

しかしオンラインキャバクラはまだまだライバル(他のキャバ嬢)が少ないので、稼ぐチャンスはけっこう期待できます。

オンラインキャバクラで働くデメリットはあるか?

オンラインキャバクラにはメリットがたくさん。
『新しい働き方』としてこれから注目を集めていくこと間違いなしです。

しかしオンラインだからこそのデメリットもあります。

機材の用意がないと働けない(可愛くキレイに見せるには照明などもいる)

ビデオ通話なので、まず端末がないといけません。
パソコンやスマホでビデオ通話できますが、キャバ嬢なのでキレイに見せたほうが有利。そうなるとスマホの広角レンズや、パソコンならある程度画質良くできるウェブカメラが必須。

また、照明などがあったほうがいいでしょう。
ある意味、店舗型のキャバよりも機材次第でめちゃくちゃキレイに見せられるので、やり方次第ではメリットでもあるかもしれません。

また、オンラインキャバクラではドレスやキャバ嬢スーツがあったほうがいいです。
チャットレディと違って、オンラインキャバクラは前提として『オンラインでキャバクラを楽しむ』というコンセプト。つまりキャバ嬢がキャバ嬢らしくしているほうがお客さんが付きやすいのです。

衣装もしっかり用意したほうがいい・・・ということで準備費用面はデメリットといえるかもしれません。

ドリンクは自前で用意

ちなみに忘れてはいけないのが自前ドリンクです。

オンラインとはいえキャバクラなのでドリンクがあったほうが雰囲気が出ます。また、ドリンクを飲みながらのほうが接客しやすいという方もいるのではないでしょうか。

お客さんとビデオ通話する前に用意を忘れないようにしましょう!

『まとめ』オンラインキャバクラは新しい働き方

今回の記事では、オンラインキャバクラの特徴やおすすめランキングをご紹介しました!

外出自粛により収入が断たれてしまった女性や、外出自粛中の収入確保をしたい女性は、オンラインキャバクラに登録してみるのはいかがでしょうか!